経済
2024年3月19日の金融政策決定会合で、イールドカーブ・コントロール(YCC)の撤廃と、マイナス金利が解除されました。 今回は金融政策決定会合で変わったこと、日本の国債利回り推移、日米金利差をチャートを使って確認していきたいと思います。
2022年12月20日の金融政策決定会合が開催され、長期金利の変動幅の拡大というサプライズがありました。 今回は金融政策決定会合で変わったこと、日本の国債利回り推移、日米金利差をチャートを使って確認していきたいと思います。
イギリスのトラス政権の減税政策発表で、26日にポンドが急落(フラッシュクラッシュ)しました。 ポンドだけでなく、株式、債券が一斉に下落するトリプル安に陥っています。 現在イギリスに何が起こっているのかまとめました。
4月28日の金融政策決定会合が開催され、ドル円が一時131円を付けるまでに円安方向に動きました。 今回は金融政策決定会合で決まったこと、現在の日本の国債利回り、日米金利差をチャートを使って確認していきたいと思います。
現在米国債の逆イールドが話題になっています。 どんなものなのか、なぜ話題になっているのか、実際のチャートを交えて見ていきます。
逆イールドという言葉が市場を賑わせています。 今回は、イールドカーブについてまとめました。
金利は景気、物価、為替に強く影響を及ぼします。 今回は、固定金利と変動金利、短期金利と長期金利についてまとめました。
ウクライナ侵攻を開始以来、数回に渡りロシア国債の格付けが引き下げられています。 今回は格付けについてまとめたいと思います。
現在、急激な円安が進んでいます。 円安が私たちに及ぼす影響は何なのでしょうか? メリット・デメリットどちらが大きいのでしょうか?
3月のFOMCが終わりましたので、アメリカ経済の現状をまとめてみます。 ドットチャートと、消費者物価指数(CPI)とISM製造業景気指数についてもグラフにしてみました。
経済ニュースでしばしばFOMCやFRBといった言葉を耳にすることがあります。 具体的に何なのか、FOMCのスケジュールや内容についても簡単にまとめてみました。
ロシア、ウクライナ侵略の代償とは。 とばっちりは国民に。
岸田首相が株主還元で成長の果実等が流出していることを懸念しているようです。
日銀が3か月半ぶりのETF購入です。 そしてダボス・アジェンダで岸田首相は「新しい資本主義」をアピールするらしいです。
2022年はじめたいことRANKINGが発表されました。
DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。 トルコのエルドアン大統領が、ドル建て預金の保護をすると発表!トルコ暴騰です。
トルコが相変わらず大変なことになっています。 トルコリラ円塩漬けの私にもスルー出来ない出来事がたくさんあった一週間でした。
株価が急落すると、「あ、岸田さんがなんかしゃべったかな?」ってなりますね。 岸田首相が自社株買い規制に言及し、後場で株価が急落しました。
ブログで文句言ってるだけではあまり意味がないので、首相官邸に意見表明しました。 数百文字ですが。 無記名、メアドなしで大丈夫なので、文句がある人は少しでも表明した方がいいと思います。 国民をなめすぎです。 ↓意見をしてあげましょう。 下記のYOUTU…
金融所得課税増税に向かうのか?疑問点と、今後どう対策するかを考えてみました。
えーと、庶民に投資してもらいたいんじゃなかったのかな? NISA、iDeCoと、国は国民に自ら老後のために資産を増やしていってほしい、というメッセージを送っていたと思っていたんですが、どうやら違うようです。 岸田さんのいう「『1億の壁』の打破」とは、1…