おふたりさまのアーリーリタイア

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指します。

【今週の重要指標と騰落率】2022年12月19日から12月23日|日銀黒田からのクリスマス前の円高サプライズプレゼント

重要指標と騰落率

今週の重要指標と騰落率についてまとめました。

スポット購入の参考になれば幸いです。

今週はブラックサンタ(黒田)さんからの円高のプレゼントがありました!

※チャートはすべてTradingviewを使用しています。

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騰落率は週足で見てます
※コメントは個人の見解ですのでご注意ください

 

 

各国政策金利まとめ|日銀長期金利引き上げ!

各国政策金利

現在の主要政策金利をまとめます。

※数値は、前回、予想、結果の順

11月 米FOMC政策金利 4.0% 4.5% 4.5% (次回1月31~1日)

12月 ECB政策金利 2.0% 2.5% 2.5% (次回2月2日)

12月 日銀政策金利 -0.1% -0.1% -0.1% (次回1月17~18日)

12月 英中銀政策金利 3.0% 3.5% 3.5% (次回2月2日)

12月 豪中銀政策金利 2.85% 3.1% 3.1% (次回2月7日)

11月 NZ中銀政策金利 3.5% 4.25% 4.25% (次回2月22日)

12月 カナダ政策金利 3.75% 4.0% 4.25% (次回1月5日)

12月 スイス政策金利 0.5% 1.0% 1.0% (次回3月23日)

前回もう主な金融イベントは終わったと言ってしまいましたが、とんでもないサプライズがありました。

日銀は、20日金融政策決定会合政策金利短期金利)を0.1%と据え置きました。

しかし長期金利の変動幅については、従来の±0.25%程度から、±0.5%程度に拡大しました。

ETFJ-REITの資産買い入れ方針は、前回から据え置きです。

これを受けてドル円は急落し、一時130円台半まで円高が進みました。

 

日銀の黒田総裁の記者会見の発言は以下の通り。

  • 「市場機能改善に向けたもので、利上げではない」と強調
  • 「出口戦略の一歩ではない。さらなる変動幅拡大は必要ない」
  • 金利政策の基本は変わっていない。修正によって企業金融への波及が円滑になり、景気にはプラスだ」

なんだかよく分かりませんね。特に後半(笑)近日中に整理したいと思います。

 

さて次回FOMCは1月31~2月1日です。

FedWatchでは、次回FOMC0.25ポイントの利上げが65.9%(先週は75.0%)、0.5ポイントの利上げが34.1%(先週は25.0%)の予想になっています。

驚いているアイコン


年末にやめてぇ

今週の重要指標とイベント

今週の出来事

中国、ゼロコロナ辞めます
  • 「ゼロコロナ」急転換の中国指導部、経済回復に望み-政府批判許さず(bloomberg
  • ゼロコロナ緩和の中国、来年に死者100万人超える恐れ=米研究所(ロイター

あれだけ固持していたゼロコロナ政策を緩和しました。

しかし感染が大爆発し、火葬場に行列ができるほどの死者だそうです。

日本のパブロンや、レモンが効くといって買占めが起こっているようです。

なぜ中国だけそんなに死者がでるのか・・・中国のコロナだけ強毒なのか?

それとも環境が悪すぎるのでしょうか?訳が分からないです。

爆弾低気圧襲来!

日本の大雪も爆弾低気圧の影響のようです。

12月になって我が家もついにエアコンを入れました(笑)

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先週くらいはイギリスの寒波もニュースになってましたね

来週の重要指標

来週の重要指標は、大したものはありません。
もう穏やかに過ごしたいです。。

 

今週の主要株価指数の騰落率

日本の株式指数

日経225

【NI225】日経225: -4.69%
TOPIXTOPIX指数: -2.68%
MOSマザーズ指数: -8.72%

日経めっちゃ落ちましたね。なんだこの大陰線は。(↑チャート)

上昇チャネルを下抜けしてしまいました。

まだレンジの範囲ではありますが。

そしてマザーズは8.72%の下落率。死んでますね。

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利上げ(黒田さん曰くじゃないらしいが)すればそうなるわなぁ・・・

アメリカの株価指数

ナスダック100指数

【DJI】ダウ指数: 0.86%
【SPX】S&P500指数: -0.20%
【NDX】ナスダック100指数: -2.30%

ダウだけ陽線。

日本の金利が上がったことで、米国の金利もつられて上がった影響のようです。

金利の上昇に弱いナスダックは弱いですね。(↑チャート)

前回安値に迫りました。

先進国の株価指数

【UKX】イギリスFTSE100指数 : 1.92%
DAX】ドイツDAX指数: 0.34%
【PX1】フランスCAC40指数: 0.81%

★【TOK】iシェアーズMSCIコクサイETF: -0.31% 

今週は全指数プラスの騰落率。

イギリスは先週の始値まで戻しました。大陽線。

イギリスは堅調ですね。

新興国株価指数

【HSI】香港ハンセン指数: 0.73%
【SENSEX】インドSENSEX: -2.43%

★【VWO】バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF: -1.64%

香港ハンセン指数は陽線ですが下降トレンド中。

インドは3週連続陰線です。

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新興国悪くないですね

その他指数の動向

VIX指数など

VIX恐怖指数)は20.86

需給のゆがみを見るSKEW(スキュー)指数114.57

SKEW指数は140を超えたら注意です。

CNNの「Fear & Greed index」は先週の42から39になりました。

今週も「FEAR」です。

Fear & Greed indexは投資家心理が弱気(0)~強気(100)で表されます。

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そこまでVIXは上がりませんね

米国債券利回り

米国債券利回り

現在10年債利回りは3.827%です。2年債は現在4.327%です。

再び上昇をはじめました。

現在のイールドカーブは下記の通り。

2年債利回り>3カ月物利回り>5年債利回り>30年債利回り10年債利回り

引き続き逆イールドです。

コモディティ(商品)

WTI原油は2週連続陽線です。

200EMAの上まで戻ってきましたが、下降トレンド継続です。

一方天然ガス先物は今週は大陰線。

ゴールドは今週は陽線で上昇継続。

景気の先行指標のは陽線。上昇中ですがヨコヨコ。

プラチナも陽線上昇継続。

CRB指数(国際商品先物指数)は今週は陽線ですが下降継続中です。

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寒波で原油上がるかな?

仮想通貨

ビットコイン/ドルはFTXの問題で下落。

ヨコヨコですが、とても弱い。

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買う材料がない

まとめ|日本は市場との対話が下手なのか?

CPIとFOMCを乗り越えたと思ったらどえらい爆弾がきました。

今回の金融政策決定会合もなにも変わらないと思っていました。

年末にこんなサプライズいらない・・・

まさか年末にさらに円高が進行するとは(;^_^A

利上げ(に近いこと)ってサプライズですることじゃないような。

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「市場との対話?なにそれ美味しいの?」って感じだね

怒っているアイコン


というかサプライズが大きければ大きいほど、「急激な為替変動」が起こるんですけど!?

 

ところで翌日の朝のニュースで、この長期金利の許容幅の拡大について、キャスターが「一言で言うとこれはいいニュースなんですか?悪いニュースなんですか?」と経済に強いコメンテーターに質問する場面がありました。

コメンテーターは「悪いニュースです」という返答でした。

利上げに近いことなので、金融緩和の修正ではありますが、それを悪いニュースだと一言で言わせるのはなかなか乱暴だなと思いました。

その後に悪いニュースである理由は言っていましたが。

利上げは「良い」か「悪い」に分類できるニュースではないと思うのですが・・・

金融緩和したり引き締めたりしながら経済が循環するように調整しているものだと思うのですが。

利上げに至る背景をちゃんと教えて欲しいです。

地方の朝の番組にそこまで求めるのは酷なのか?

「細かいことはいいから、結論を教えて」というのは最近の日本人の傾向ですよね。

テレビは人間の考える力を削ぎますね。

というかメディアは円安をあれだけ「悪い円安」と叩きながら、利上げ(に近いこと)したら叩くのなんだかなーって感じです。

輸入品下がるし、海外旅行も安くなるよ?前は円安で物価が上がってるって言ったよね?だから喜べば?

要するに何しても叩く。野党と同じですね。

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どっちかっていうと私は円安がいい・・・

夫のアイコン


自分がドル円ロングしてるからだろ(笑)

 

 

【今週の重要指標と騰落率】2022年12月12日から12月16日|CPIとFOMC、今年の大イベントは終了

重要指標と騰落率

今週の重要指標と騰落率についてまとめました。

スポット購入の参考になれば幸いです。

チャートはすべてTradingviewを使用しています。

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騰落率は週足で見てます
※コメントは個人の見解ですのでご注意ください

 

 

各国政策金利まとめ

各国政策金利

現在の主要政策金利をまとめます。

※数値は、前回、予想、結果の順

11月 米FOMC政策金利 4.0% 4.5% 4.5% (次回1月31~1日)

12月 ECB政策金利 2.0% 2.5% 2.5% (次回2月2日)

10月 日銀政策金利 -0.1% -0.1% -0.1% (次回1月17~18日)

12月 英中銀政策金利 3.0% 3.5% 3.5% (次回2月2日)

12月 豪中銀政策金利 2.85% 3.1% 3.1% (次回2月7日)

11月 NZ中銀政策金利 3.5% 4.25% 4.25% (次回2月22日)

12月 カナダ政策金利 3.75% 4.0% 4.25% (次回1月5日)

12月 スイス政策金利 0.5% 1.0% 1.0% (次回3月23日)

FRBは、FOMC政策金利を0.5ポイント引き上げ、4.5%としました。

前回まで4会合連続で0.75ポイントの利上げをしてきましたが、今回減速になりました。

次回FOMCは1月31~2月1日です。

FedWatchでは、次回FOMC0.25ポイントの利上げが75.0%、0.5ポイントの利上げが25.0%の予想になっています。

 

ECBは政策金利を0.5ポイント引き上げ、2.5%としました。

4会合連続の利上げで、利上げ幅はFOB同様縮小しました。

 

一方英中銀は政策金利を0.5ポイント引き上げ、3.5%としました。

9会合連続の利上げで、政策金利は14年ぶり高水準の3.5%となりました。

今週の重要指標とイベント

消費者物価指数(CPI)

CPI(消費者物価指数

CPI(消費者物価指数とは、物価の動きを把握するための経済指標で、毎月発表される。
コアCPIとは、CPIから価格変動の激しい品目を取り除いたもの。日本では生鮮食品、米国では食料品やエネルギー品目など除く。

消費者物価指数(CPI)前年同月比

消費者物価指数(CPI)前年同月比

※数値は、前回、予想、結果の順

11月 消費者物価指数(CPI) [前年比] 7.7% 7.3% 7.1%

11月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前年比] 6.3% 6.1% 6.0%

  • 前年比のCPIは、前回、市場予想を下回る7.1%
  • 前年比のCPIコアは前回、市場予想を下回る6.0%
消費者物価指数(CPI)前月比

消費者物価指数(CPI)前月比

※数値は、前回、予想、結果の順

11月 消費者物価指数(CPI) [前月比] 0.4% 0.2% 0.1%

11月 消費者物価指数(CPIコア指数) [前月比]  0.3% 0.3% 0.2%

  • 前月比のCPIは、前回、市場予想を下回る0.1%
  • 前月比のCPIコアは、前回、市場予想よりも大幅に下回る0.2%

すべて前回、市場予想よりも下回る結果となり、インフレが収束しそうな兆しが見えてきました。

順調に低下していますね。

今週の出来事

NISAの恒久化、非課税枠拡大

制度の恒久化、非課税期間の無期限化を柱とし、年間投資枠は最大360万円、生涯の非課税限度額は1800万円に拡大。長期的な資産形成を後押しする。

最初は生涯の限度額があることに微妙!と思いましたが、現在から考えるとかなりいいですね。

しかも現行NISAと上限枠は別物なわけですし。

成長投資枠の使い方に悩まされそうですが、特定口座の積立は不要にできそうです。

増税の決断は早い岸田総理
  • 岸田首相、金持ち増税案は「年収30億円超の300人」…結局、損をするのは庶民ばかりの理不尽(Yahoo!ニュース
  • 防衛費増額へ 3税目増税など含む 与党の税制改正大綱決定(NHK

1億の壁云々はどうなったんでしょうね?超超富裕層の年収30億円以上に増税とは?

たった300人だそうですよ(笑)

増税すると円高要因ですかねぇ。

そのうち消費税増税の議論もしそうですが、そうなれば引き締めで大不況になりそうですね。

デフレ脱却は無理そうですね(笑)

日本株は楽観の予想が多いですが、お上のかじ取り次第ではあまり楽観できない気がします。

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コロナの5類いつまで検討するのさ検討使さん

来週の重要指標

来週の重要指標は以下の通りです。
  • 12/20(火)日銀政策金利
  • 12/23(金)米個人所得、PCEデフレータ

 

今週の主要株価指数の騰落率

日本の株式指数

【NI225】日経225: -1.34%
TOPIXTOPIX指数: -0.58%
MOSマザーズ指数: -1.55%

全指数マイナスですが、まぁレンジですね。

アメリカの株価指数

ダウ指数

【DJI】ダウ指数: -1.66%
【SPX】S&P500指数: -2.09%
【NDX】ナスダック100指数: -2.76%

3指数ともなかなかの上髭陰線です。

CPIで上げたけど、FOMCタカ派で下落かな?

しかしダウは他2指数とけっこう形状違いますね。(↑チャート)

前回高値抜いてるし、前回安値を切り上げてくるのかな?

先進国の株価指数

【UKX】イギリスFTSE100指数 : -1.93%
DAX】ドイツDAX指数: -3.32%
【PX1】フランスCAC40指数: -3.37%

★【TOK】iシェアーズMSCIコクサイETF: -1.87% 

今週も全指数マイナスの騰落率。

イギリスは下降チャネルの上限付近。

イギリスはここ最近寒波が凄いらしいんですが、株価は欧州の中でも堅調ですね。

新興国株価指数

インドSENSEX

【HSI】香港ハンセン指数: -2.26%
【SENSEX】インドSENSEX: -1.36%

★【VWO】バンガード・FTSE・エマージング・マーケッツETF: -1.64%

香港ハンセン指数は陰線です。下降トレンド中。

インドは2週連続陰線ですが、全然悪くないチャート形状。(↑チャート)

インド強いなー。

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新興国悪くないですね

その他指数の動向

VIX指数など

VIX恐怖指数)は22.64

先週とあまり変わらずです。

需給のゆがみを見るSKEW(スキュー)指数120.04

SKEW指数は140を超えたら注意です。

CNNの「Fear & Greed index」は先週の54から42になりました。

あらら「FEAR」まで下がりましたね。

Fear & Greed indexは投資家心理が弱気(0)~強気(100)で表されます。

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そこまでVIXは上がりませんね

米国債券利回り

米国債券利回り

現在10年債利回りは3.490%です。2年債は現在4.185%です。

結構下がったなー。

3カ月物利回り(紫)と長期債利回りが逆イールドになっているのが気になります。

ついに2年債も上回りました。(↑チャート)

現在のイールドカーブは下記の通り。

2年債利回り>5年債利回り>30年債利回り10年債利回り

引き続き逆イールドです。

コモディティ(商品)

WTI原油は陽線です。200EMAの上まで戻ってきましたが、下降トレンド継続です。

天然ガス先物は今週は陰線。

原油は下がってきているのですが、天然ガスは荒い動きです。

ゴールドは今週は陰線ですが、上昇継続?

景気の先行指標のは十字線。上昇中ですがヨコヨコ。

プラチナも陰線ですが、上昇継続。

CRB指数(国際商品先物指数)は今週は陽線でした。下降継続中。

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コモディティ落ち着いてます

仮想通貨

ビットコイン/ドルはFTXの問題で下落。ヨコヨコですが、とても弱い。

STEPN/ドルは更に安値更新して推移。底なしですね。

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買う材料がない

まとめ

CPIは落ち着いたのですが、FOMCは割とタカ派でした。

とりあえず今年の大きな指標は乗り越えられました。

もう年末なので株価や為替に一喜一憂するのはよくないですね。

年末は、、FXの損出ししたいと思います(-_-;)

こんなに含み損があるのに、税金払ってられないので(笑)

 

 

【資産公開】2022年11月|3700万円突破

資産公開

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。

年収650万円、結婚7年目DINKsの11月の資産を公開します(評価額12月3日時点)

 

 

総資産:3,708万円

総資産

現金:2,166万円

現金比率は先月から1%増えて59%です。

久しぶりに現金が増えた気がします。

現金比率50%くらいまでは落としたいです。

生活防衛として440万円は死守します。

株・ETF:50万円

プラチナETFは利益確定しました。

たいした利益にはなりませんでしたが、含み損になっていたことを考えると、良かったと思います。

優待目的で買ったマクドナルドですが、こちらも損切設定を入れました。

プラスで利益確定できればそれでいいです。

持ち株会:368万円

夫の持ち株で、月5,000円積み立てています。

変わらず資産の10%です。

夫年金(確定拠出年金):150万円

退職金代わりに毎月1万円が拠出されています。

今は全額日本国株の投資信託です。

評価額はほとんど変わらずです。

夫の年金は、バランス型と国内債券が多いのであまり変動がありません。

妻年金(iDeCo):273万円

2020年2月より、満額の23,000円拠出しています。

先進国株とS&P500だけ買っています。

ほとんどが先進国株式です。

評価額は先月より6万7千円増加しました。

投資信託:699万円

夫・妻の積立NISAと特定口座の積立投資信託の合計です。

評価額は先月より33万円増加しました。

11月のスポット購入は下記の通りでした。

  • iFree Next NASDAQ100 50,000円

11月は1回だけでした。

資産推移

資産推移

※現金比率が多いので、グラフは最小の数値を1500万円にしています。

先月比48万円のプラス

今月は48万円のプラスになりました。

そんなに株価が堅調な気はしませんが、プラスになりました。

まとめ|資産推移は堅調

株価がそんなに堅調とは言えませんが、しっかり資産が増加しているので安心しています。

株価がどうであれ、労働で毎月一定の収入があるというのは大きいですね。

安定した収入の如何に重要か感じます。。

FIREしたらこうはならないわけなんですが・・・

投資信託は種をまいている気分で楽しめます。

性格的にやっぱり積立投資信託が一番合ってると感じる今日この頃です。