DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。
年収650万円、結婚7年目DINKsの11月の資産を公開します(評価額12月3日時点)
総資産:3,708万円
現金:2,166万円
現金比率は先月から1%増えて59%です。
久しぶりに現金が増えた気がします。
現金比率50%くらいまでは落としたいです。
生活防衛費として440万円は死守します。
株・ETF:50万円
プラチナETFは利益確定しました。
たいした利益にはなりませんでしたが、含み損になっていたことを考えると、良かったと思います。
優待目的で買ったマクドナルドですが、こちらも損切設定を入れました。
プラスで利益確定できればそれでいいです。
持ち株会:368万円
夫の持ち株で、月5,000円積み立てています。
変わらず資産の10%です。
夫年金(確定拠出年金):150万円
退職金代わりに毎月1万円が拠出されています。
今は全額日本国株の投資信託です。
評価額はほとんど変わらずです。
夫の年金は、バランス型と国内債券が多いのであまり変動がありません。
妻年金(iDeCo):273万円
2020年2月より、満額の23,000円拠出しています。
先進国株とS&P500だけ買っています。
ほとんどが先進国株式です。
評価額は先月より6万7千円増加しました。
投資信託:699万円
夫・妻の積立NISAと特定口座の積立投資信託の合計です。
評価額は先月より33万円増加しました。
11月のスポット購入は下記の通りでした。
- iFree Next NASDAQ100 50,000円
11月は1回だけでした。
資産推移
※現金比率が多いので、グラフは最小の数値を1500万円にしています。
先月比48万円のプラス
今月は48万円のプラスになりました。
そんなに株価が堅調な気はしませんが、プラスになりました。
まとめ|資産推移は堅調
株価がそんなに堅調とは言えませんが、しっかり資産が増加しているので安心しています。
株価がどうであれ、労働で毎月一定の収入があるというのは大きいですね。
安定した収入の如何に重要か感じます。。
FIREしたらこうはならないわけなんですが・・・
投資信託は種をまいている気分で楽しめます。
性格的にやっぱり積立投資信託が一番合ってると感じる今日この頃です。