おふたりさまのアーリーリタイア

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指します。

【資産公開】2023年9月|株価が少し調整中

資産公開

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。

年収650万円DINKsの資産を公開します。(評価額10月1日時点)

 

 

総資産:4,251万円

総資産

現金預金:2,110万円

現金比率は先月と変わらず50%です。

生活防衛として440万円は死守します。

外国株など(債券ETF):184万円

EDV(バンガード超長期米国債ETF)を所持しています。

5%から4%になりました。

米国債券価格が下落しています。まだ買い増ししてもいいかなと思っています。

持ち株会:374万円

夫の持ち株で、月5,000円積み立てています。

資産の8%から9%になり、評価額が上がりました。

世界的に株価が調整してますが、持ち株には影響がないようです。

夫年金(確定拠出年金):172万円

退職金代わりに会社が毎月1万円が拠出してます。

8月からはマッチング拠出でさらに1万円追加しました。

全額日本国株の投資信託です。

夫の年金は、バランス型と国内債券が多いのであまり変動がありません。

先月から変わらず4%です。

妻年金(iDeCo):345万円

2020年2月より、満額の23,000円拠出しています。

先進国株と国内株式(TOPIX)を買っています。

評価額は先月から減少しました。

投資信託:1,063万円

夫・妻の積立NISAと特定口座の積立投資信託の合計です。

評価額は先月より5万円減少しました。

当然ながら、9月のスポット購入はありませんでした。

 

 

資産推移

資産推移

※現金比率が多いので、グラフは最小の数値を1500万円にしています。

総資産先月比14万円の減少

今月は14万円の減少になりました。

先月比でマイナスになったのは、2022年12月以来ですね。

まとめ

先月の増加が大きかった分、今月は株が軟調ということもあり評価額が下がりました。

微々たるものですが。

このまま来年度まで株式指数が下がってくれたら新NISAで安く買えていいんですが・・・

そう都合よくもいかないですよね。

どうやら新NISAの金額設定は11月からできるようです。

私が積み立てているナスダック100の投資信託が、新NISAの積立投資枠でも積み立てることができるようなので、しっかり設定を考えたいと思います。