DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。
年収650万円DINKsの2月の資産を公開します(評価額8月5日時点)
総資産:4,188万円
現金預金:2,185万円
現金比率は先月から変わらず52%です。
生活防衛費として440万円は死守します。
株・ETF:96万円
債券ETFです。EDV(バンガード超長期米国債ETF)を所持しています。
3%から2%になりました。
米国債券価格が下落しています。
持ち株会:364万円
夫の持ち株で、月5,000円積み立てています。
変わらず資産の9%ですが、評価額は少し下がりました。
夫年金(確定拠出年金):167万円
退職金代わりに毎月1万円が拠出されています。
今は全額日本国株の投資信託です。
夫の年金は、バランス型と国内債券が多いのであまり変動がありません。
先月から変わらず4%ですが、こちらも評価額は下がりました。
妻年金(iDeCo):339万円
2020年2月より、満額の23,000円拠出しています。
先進国株と国内株式(TOPIX)を買っています。
評価額は先月から4万円ほどアップしました。
投資信託:1,037万円
夫・妻の積立NISAと特定口座の積立投資信託の合計です。
評価額は先月より、31万円増加しました。
当然ながら、7月のスポット購入はありませんでした。
資産推移
※現金比率が多いので、グラフは最小の数値を1500万円にしています。
総資産先月比18万円の増加
今月は18万円の増加になりました。
先月の増加率が凄かったので、今月は地味な結果となりました。
まとめ
今月は日本株は評価額が下がり、先進国は評価額が上がりました。
なんとも地味な月となりました。(面白みがない)
8月からは夫の確定拠出年金にマッチング拠出1万円プラスします。
iDeCo併用の方が拠出できる額が多いんですが、口座増えるの面倒なのでマッチング拠出でいいや。となりました。
来年新NISAで額が増えるし。。
とりあえずそのまま日本国株でいいかな・・・
来年の新NISAのときに比率を再考したいと思います。