おふたりさまのアーリーリタイア

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指します。

【資産公開】2023年5月|ついに4000万円突破!投資信託ありがとう

資産公開

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。

年収650万円DINKsの2月の資産を公開します(評価額6月4日時点)

 

 

総資産:4,011万円

総資産

現金預金:2,142万円

現金比率は先月から2%減って53%です。

今月も現金が減りました。大体毎月1%ずつ減っています。

生活防衛として440万円は死守します。

株・ETF:100万円

債券ETFです。EDV(バンガード超長期米国債ETF)を所持しています。

変わらず資産の3%です。

持ち株会:370万円

夫の持ち株で、月5,000円積み立てています。

変わらず資産の9%です。

夫年金(確定拠出年金):162万円

退職金代わりに毎月1万円が拠出されています。

今は全額日本国株の投資信託です。

夫の年金は、バランス型と国内債券が多いのであまり変動がありません。

先月から変わらず4%です。

妻年金(iDeCo):308万円

2020年2月より、満額の23,000円拠出しています。

先進国株と国内株式(TOPIX)を買っています。

評価額は先月から16万円ほどアップしました。

最近先進国と日本株はどちらも堅調なので、なかなかのアップです。

投資信託:922万円

夫・妻の積立NISAと特定口座の積立投資信託の合計です。

評価額は先月より、なんと81万円増加しました!うわーい!

当然ながら、4月のスポット購入はありませんでした。

 

 

資産推移

資産推移

※現金比率が多いので、グラフは最小の数値を1500万円にしています。

総資産先月比111万円の増加

今月は111万円の増加になりました。

評価額が月で100万円以上あがったのは初めてです。

まとめ|投資信託信者です

先月、4000万円まであと5か月で達成できるはずと言いましたが、なんとひと月で達成です。

それだけ投資信託の割合が増えたということです。

もちろん円安ドル高の影響もあるでしょう。

株価が上がれば評価額上がるし、下がっても安く買えるしで、やはり積立投資信託+スポット購入のコンボは最高なのを実感してます。。

例えまたコロナショック並みの暴落が来ても、平常心で買い足すことができると思います。

寧ろ来年は下がってほしいし。

少しずつ下値は切りあがっていきます。

資本主義で、人が富を求める以上株価は右肩上がりだと思っています。

やっぱり投資信託は最高です。

 

ところで現金比率50%目指していましたが、まだ10年くらいは働かないといけないと思っているので、現金預金は1000万円くらいでもいいのかなと最近思っています。

生活防衛費は440万円で考えているので、現金は1000万円でも十分な気がします。

家を建てる気もないし・・・

新NISAに向けて、どれくらい投資していくか考えたいと思います。