年収650万円、結婚7年目DINKsの資産を公開します(評価額3月5日時点)
DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。
2月の資産の評価額を公開します。
資産推移
※持ち株の変動が少ないのは、年に2回くる明細を元につけているからです。
※現金比率が多いので、グラフは最小の数値を1500万円にしています。
先月比5.7万円のプラス
2月も1月に引き続き株が軟調です。
一応プラスになっています。
こういう時期に投資信託の口数が増えると思っているので、多少の変動は気にしません。
総資産:3321万円
現金:2291万円
現金比率は変わらずです。
現在は1000万円ほど定期預金に入れています。
生活防衛費として440万円は死守します。
株・ETF:37.1万円
プラチナETFを所有しています。相変わらず含み損ですが、少し評価額が上がりました。
非鉄金属は、ロシアが多く産出するのでその余波でしょうか。
持ち株会:316万円
夫の持ち株で、月5,000円積み立てています。
夫年金(確定拠出年金):140万円
退職金代わりに毎月1万円の拠出されています。
今は全額日本国株の投資信託です。
変動がほとんどなし。
妻年金(iDeCo):226万円
2020年2月より、満額の23000円拠出しています。
先進国株とS&P500だけ買っています。
評価額は先月より6万円減少しました。
投資信託:241万円
夫・妻の積立NISAと特定口座の積立投資信託の合計です。
2月は2回スポット購入をしました。
評価額は先月より12万円増加しました。
スポット購入しているので当たり前の増加です。
まとめ
3300万円切らずに耐えました。
間違い探しレベルで変動がありませんでした。
収入があると資産推移も落ち着くので安心できますね。
もうすぐマネックスカードが届くので、投資信託の買付設定を少し見直してみたいと思います。