おふたりさまのアーリーリタイア

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指します。

【ブログ収益化計画】公開7ヵ月(138記事)|Google AdSense広告一時停止と住所確認ハガキ

ブログ収益化計画_今月の経過報告

当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。

ブログ開始してから7か月が経過しました。

ブログの収益化を目指しています。

ブログ公開半年、138記事の4月末時点での状況を報告したいと思います。

この記事はこんな人におすすめ
●ブロガーさん、ブログを始めたい人
●ブログの収益化を目指している人
●ブログ7か月目の集客(検索流入)の比率を知りたい人
Googleアナリティクスの見方を知りたい人

 

 

 

 

主なニュース

夫のアイコン


良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?

驚いているアイコン


悪い方からで頼みます!

AdSenseの広告配信が一時的に制限

状況

AdSenseアカウントが一時停止

 

まずは悪いニュースです。

お客様の AdSense アカウントでの広告配信を一時的に制限しました

4月12日に、上記の件名のメールがグーグルから届いていました。

自分のサイトを見てみると、一応広告は表示されていました。

しかし配信されている広告数が減っている模様です。普段の3分の1くらい?

クリック数に異常はなく(というかほとんどないw)、全く身に覚えがないなと思っていたんですが、一つだけありました。

原因

ブログを書いているときのプレビュー画面です。

ブログを書いているとき、広告を表示させたままプレビュー画面で確認しながら編集画面で修正しているので、1つの記事が完成するまで数十回も行き来しています。

これが無効なトラフィックと認識されたのかなと思います。

対策

広告は完全に校正が終わってから広告を挿入することにしました。

それくらいしかできることはありませんでしたが、4/18には制限が解除されていました。

驚いているアイコン


googleの文章って分かりにくくて何が原因かマジでわかりません!

Google AdSense からの住所確認ハガキ発送の連絡を受ける

GoogleAdSenseからお支払いを受け取るための住所確認を行いましょう

続いて良いニュースです。

収益が累計1000円を超えたらグーグルから住所確認のハガキがくるという噂を聞いていました。

残高は1000円に達していませんでしたが、900円代の段階で「Google AdSense からお支払いを受け取るための住所確認を行いましょう」という件名のメールが来ていました。

ハガキは3週間程度かかるそうで、まだ手元には届いていません。広告と間違えて捨てないように注意しなければ!

喜んでいるアイコン


ついにきましたー

新しくやったこと

関連リンク

ブログの末尾に「関連リンク」を追加しました。

ここ数カ月、「検出 - インデックス未登録」ばかり増えて、「有効」が一向に増えないんですよね。

そういう人が最近多いと聞くので、グーグル自体の問題かもしれません。

調べても原因が分からず、内部リンクを貼って被リンクを増やした方がいいという記事を見つけたので、記事下に関連リンクを作ってみました。

それ以外にも以下の理由があります。

  • サイトの回遊率を上げる
  • カテゴリが増えたため記事の「まとめ」が欲しいと思っていた

なにか変わることを期待しています。

はてなブログより分かること

4月末時点のデータです。

  • 投稿数:138(+19)
  • 読者数:210人(+21)
  • ブックマーク:254(+67)

現在平日は50人前後、土日は100人くらいのアクセスがあります。

Google Analyticsから分かること

集客(流入元)|どこからやってきたか

検索流入が増えるというのは、SEO戦略が上手くいっているということです。

ですので「Organic Search」(検索流入)の割合というのは重要だと思います。

 

SEO対策とは

Search Engine Optimizationの略。検索エンジン最適化を意味する。 
検索エンジンが理解しやすいページ構造にし、評価を上げることで検索上位に表示させ、アクセス数をアップさせることを目的とする。

流入元の見方

アナリティクス>集客概要

Organic SearchGoogleYahoo!など検索エンジンによる流入
SocialSNSFacebookTwitterなど)からの流入
Refferal:別サイト(ニュースサイトや個人ブログ)などからの流入
Direct:ブラウザのお気に入りなど直接のアクセスでの流入

ブログ7ヵ月(138記事)の集客詳細

ブログの集客

PV数が推察できないように、流入数は伏せて、割合のみのグラフにしました。

 

Organic Searchは検索流入です。

19.2%から24.3%になりました。

少しずつですが検索流入が毎月増加しています。

検索流入はまずは30%を超えることが目標です。

 

SocialツイッターなどのSNS流入です。

減少しました。先月がイレギュラーで多かったですから。

Twitterから流入数を増やす方法がさっぱり分かりません。

 

ページビュー数もページ別訪問数も微減でした。

 

 

人気のあるページをチェックする

Google Analyticsでの確認の仕方

一番人気のあるページを知るには

アナリティクスのトップページより>行動サイトコンテンツすべてのページ

ユーザーがどのページを入り口にしたかを知るには

アナリティクスのトップページより>行動サイトコンテンツランディングページ

ランディングページとは、ユーザーが訪問した際最初に見たページのことです。

ブログ7ヵ月(138記事)で人気のあったページ

アクセス数の多いページも入り口になったページもそんなに変わりません。

4月は下記のコンテンツがアクセスが多かったです。

順位順に表示しました。

 

ふるさと納税】エンペラーサーモンレシピ★殿堂入り★

なんでこんなに検索流入が多いのか。

ランディングページでもトップです。

 

【FX】ドル円の見通し|135円までは真空地帯

ランディングページとしても2位。

ドル円の行方を気にしている人が多いことが分かります。

 

【ブログ収益化計画】公開半年後(120記事)の集客|アイキャッチはJPGで

ランディングページでは4位。

ブログを焦点にした記事でこんなにビュー数が多いことに驚き。

投資の特化ブログのつもりで、ちょっと多ジャンルを入れることに抵抗があったのですが、需要がありそうなので今後も頑張りたいです。

 

【積立投資信託】2022年3月の評価額|スポット購入で総投資額増加

ランディングページでは3位。

年に4回公開予定の投資信託の評価額の記事です。

自分でも結果を楽しみにしてることの一つ。


【今週の騰落率】2022年4月18日から4月22日|アメリカ金融引き締め懸念で株価軟調

毎週の騰落率の記事で、この週だけランクイン。

 

【資産公開】2022年3月|株価の戻しと円安で資産増加

ランディングページでは5位。

資産公開のアクセス数は安定していますね。


【小遣い】家計簿と資産公開 2022年3月|円安そしてFX解禁へ

ランディングページでは6位。

家計の資産公開の次に次ぐアクセス数です。

これで小遣いの資産公開は2回目です。

毎月公開にするかもしれません。

 

金利の基礎知識】イールドカーブを分かりやすく説明します|日銀のイールドカーブコントロール

ランディングページでは9位。

金利の記事なので気合を入れました。

 

金利の基礎知識】逆イールドカーブは景気後退のサイン|現在何が起こっているのか

ランディングページでは8位。

こちらも資料を用意するのが楽しかった記事。

勉強になりました。

番外編

【円安】日本は為替介入をするのか?効果はあるのか?【日銀】

ランディングページのみにランクイン、7位でした。

割と時間のかかった記事です。

為替介入の可能性について調べ、自分なりに納得できたので良かったです。

まとめ|本当の悪いニュースはインデックスされないことかも

ついにGoogle様から住所確認ハガキが発送されました。

アドセンスについては、微妙に増えたかな…?というレベルです。

 

ほとんどの人が6ヵ月以上ブログを続けられないということを聞いたことがありますが、うなずけます。。。

私は楽しくやっている方だと思いますが、PV数が伸びていないのを目の当たりにすると、やはり気持ちが萎えます。

趣味でやっていたとしても、やっぱり成果が上がっていないとモチベーションが上がらないんだなぁと。

 

そして何よりモチベーションを低下させているのは、グーグルにインデックスされてないということ!

ずっと変化がありません。さっきみたらむしろ4件ほど減っていました…

対策は逆効果だったのでしょうか…

検索流入もほとんど同じコンテンツへの流入なんですよね。

そりゃ新しいコンテンツが検索されてないのだから当然ですが。

なんだか疲れてきました…

 

 

【資産公開】2022年4月|米国株価指数が年初来安値更新でも円安で変動は少ない

資産公開

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年収650万円、結婚7年目DINKsの資産を公開します(評価額5月1日時点)

DINKs(夫正社員+妻派遣)夫婦が、経済的に安定してアーリーリタイアを目指しています。

4月の資産の評価額を公開します。

 

 

総資産:3398万円

総資産

現金:2264万円

現金比率は先月から変わらず67%です。

景気後退したら現金比率50%くらいまでは落としたいです。

現在は1000万円ほど定期預金に入れています。

生活防衛として440万円は死守します。

株・ETF:35.9万円

プラチナETFを所有しています。相変わらず含み損です。

ゴールドは変動ありますが、プラチナは冴えないですね。

持ち株会:316万円

夫の持ち株で、月5,000円積み立てています。

夫年金(確定拠出年金):142万円

退職金代わりに毎月1万円の拠出されています。

今は全額日本国株の投資信託です。

1万ほど減少です。

夫の年金は、バランス型と国内債券が多いのであまり変動がありません。

妻年金(iDeCo):247万円

2020年2月より、満額の23,000円拠出しています。

先進国株とS&P500だけ買っています。

評価額は先月より4.3万円減少しました。

ほとんどが先進国株式です。

投資信託:386万円

夫・妻の積立NISAと特定口座の積立投資信託の合計です。

4月は1週スポット購入の機会がありました。

評価額は先月より7万円減少しました。

4月のスポット購入は下記の通り、新興国株式のみでした。

  • SBI・新興国株式インデックス・ファンド 40,000円

 

 

 

資産推移

資産推移

※持ち株の変動が少ないのは、年に2回くる明細を元につけているからです。
※現金比率が多いので、グラフは最小の数値を1500万円にしています。

先月比8万円のマイナス

今月はマイナス8万円になりました。

今月は特に米国がかなりの陰線を付け、年初来安値を更新しました。

それでも資産があまり減っていないのは、円安のおかげですね。

あとは現金が67%もあるおかげです。

まとめ|資産形成は焦らず

今月も3400万円突破はお預けでした。

最近の為替の変動で、ドル資産など貨幣も分散したほうがいいかなとか思ったんですが、株で分散しているからやっぱりこのままでいいですね。

高値からの下落率で買うルール2の場合、スポット購入は1か月分にしているのですが、かなり下落トレンドに入りそうなので、金額増やそうかなと考えています。

ちゃんと検証したいとは思っていますが…

時間とTradingviewでインジケーターを弄る能力があまりありません。

しかし円高になったときが怖いですね。

喜んでいるアイコン


怖いといいながらスポット購入を楽しみにしている

 

 

 

【iDeCo】派遣でも加入できる?上限は?実例付き(2022年5月4日更新)

iDeCoは派遣でも加入できる上限は?実例付き

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早速ですが、もちろん派遣社員でもiDeCoに加入できます

この記事はこんな人におすすめ
iDeCoが何なのかざっくり知りたい
●どれくらい節税できるか知りたい
●派遣でもiDeCoに加入できるか知りたい
●具体的なiDeCo加入への手続きが知りたい 

 

 

 

 

まずはiDeCo制度について説明します。

iDeCo(個人型確定拠出年金)とは

iDeCoは老後の資産形成のための制度です。

iDeCoは自分で運用管理機関(証券会社、銀行)を選び、掛け金を拠出し、商品を選び運用します。

掛金や運用益に税制上の優遇措置が講じられています。

iDeCoのメリット

【積立時】掛金全額が所得から控除される

掛金全額が所得から控除されるため、所得税・住民税が安くなります。

【運用時】利息や運用益がすべて非課税

利息や運用益がすべて非課税になります。つまり運用時の税金はゼロです。

このように積立時運用時に得られる税制上のメリットは大きいです。

しかし受け取り時には税金がかかります。

【受け取り時】一定額までは非課税

  • 一時金としてまとめて受け取る場合は「退職所得控除
  • 年金として少しずつ受け取る場合は「公的年金等控除

受け取り時、受け取り総額に対して課税されます。

受け取り時の運用年数やどのように受け取るかで控除額も変わってきます。

つまりうまく受け取るタイミングを調整する必要があります。

受け取り方についてはまた別記事で実例で考えてみたいと思います。

シミュレーション

iDeCoがどれほどの節税効果があるか、シミュレーションしました。

iDeCo税制優遇シミュレーション

私の場合

例)年収2,600,000円、年齢36歳、掛金23,000円でiDeCoに加入した場合

  • 60歳になるまで掛金を積み立てると、
    税額軽減額は993,600円
    積立総額は6,624,000円

100万円ほども税金が軽減されるんですね。これは大きいです。

iDeCoのデメリット

元本割れのリスク

運用状況によって資産が増減します。

選ぶ商品によっては元本割れする可能性も。

長期運用が前提ですので、インデックス投資信託の私は受け取り時に減ることはあまり考えていません。

定期預金などを選べる管理機関もありますが、せっかく運用益に非課税というメリットがあるのですから、インデックスの投資信託を選びたいところです。

原則60歳まで資産を引き出せない

あくまで老後資金ですので、60歳になるまで資産は引き出せません

これが最大のデメリットだと思います。

手数料がかかる

①加入時・移管時手数料(2,829円)、②口座管理手数料、③給付事務手数料、④還付事務手数料がかかります。

正直運用益で完全にペイできると思うので、気にするレベルではないでしょう。

ただ元本確保型の金融商品だけだと、手数料が運用利回りを超える可能性があります。

iDeCoに加入できる条件

ほとんど誰でも加入できる

  • 60歳65歳未満※であれば誰でも加入可能。
    ※2022年5月以降、65歳未満の方までiDeCoに加入できるようになった
  • 国民年金の保険料を払っていること
    過去に未納の期間があっても現在保険料を払っていればOK

60~65歳未満でiDeCoに加入できる条件(2022年5月4日更新)

2022年5月以降、60~65歳未満の方も国民年金へ加入していればiDeCoに加入できるようになりました。

  • 60歳以降も会社員・公務員として働いている方
  • 60歳以降も国民年金任意加入している自営業やフリーランス・専業主婦(夫)の方など

任意加入制度とは

60歳までに老齢基礎年金の受給資格を満たしていない場合や、40年の納付済期間がないため老齢基礎年金を満額受給できない場合などで年金額の増額を希望するときは、60歳以降でも国民年金に任意加入をすることができる。(厚生年金保険、共済組合等加入者を除く)
ただし、申出のあった月からの加入となり、遡って加入することはできない。

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20歳から60歳までちゃんと払ってた人は任意加入できない…

iDeCoに加入できない場合

掛金の上限額と納付方法

掛金の上限額

最低5千円から千円単位で積み立てます。

掛け金の限度額

加入資格 掛け金(月額)
国民年金第1号被保険者 自営業やフリーランスやその家族 月額68,000円
国民年金第2号被保険者 企業年金のない会社員 月額23,000円
企業型DCに加入している会社員 月額20,000円
確定給付企業年金厚生年金基金に加入している会社員 月額12,000円
公務員 月額12,000円
国民年金第3号被保険者 専業主婦(夫) 月額23,000円

私の場合

私の派遣元の会社は、「国民年金第2号被保険者」で「企業年金のない会社員」です。
よって掛け金の上限は月額23,000円です。

掛け金の納付方法

事業主払込」と「個人払込」の二種類があります。

掛金の納付方法

事業主払込:勤務先で給与天引きする
個人払込:自分の口座から振替する

私の場合

私は「個人払込」を選びました。

理由は「事業主払込」だと、派遣元の作業が煩雑になるのではないかと思ったからです。

給与明細も変わってくるでしょうし。

派遣元が楽な方が、すんなり手続きがいくのではないかと思います。

 

 

iDeCoに加入するには?

運用管理機関を選ぶ

まず運用管理機関を選ぶ必要があります。

NISA口座や証券口座を選ぶときと同じですね。

運用管理機関によってラインナップやコストが異なるので慎重に選ぶ必要があります。

後から変更もできますが、変更する場合は保有している商品を売却して現金化しないといけないので、変更しないことを前提で慎重に選んだ方がいいです。

おすすめ運用管理機関

私はSBI証券松井証券マネックス証券をお勧めします。

長くなるので、詳細は別記事でご紹介します。

運用管理機関を選んだら、資料請求しましょう。

事業主に証明書の作成を依頼する

最初に1回だけ必要な手続きです。

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ここが一番面倒なところ、ここを乗り越えれば…!

会社員は、iDeCoの加入申し込み時に「事業主の証明書」が必要になります。

他の企業年金の加入の有無で掛け金が異なってくるので、この証明書が必要なのです。

運用管理機関からの資料に「事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業所の証明書」という用紙がありますので、派遣元の年金の業務を行う部署(総務、経理など)に記入を頼みます。

「事業主の証明書」の作成は、法律(確定拠出年金法第78条)によって事業主は加入者に協力するよう定められていますので、加入に協力してもらえるはずです。

先人がいればスムーズにいくでしょう。

この、会社(派遣元)に頼むというのが、iDeCoで一番ネックになるところだと思います。

私の場合

派遣先で日々業務を行っているので、派遣元の担当者に会えるのは3ヵ月に1回しかありません。

面談時に営業担当に渡してもいいのですが、それでは時間がかかるので、私の場合派遣元に下記のような手紙を送りました。

  • iDeCoに入りたい旨を説明した手紙
  • 事業所登録申請書 兼 第2号加入者に係る事業所の証明書
     →自分が記述すべき箇所を記入しておく
  • 切手を貼った返信用封筒
     →返信してもらうために用意

余談ですが事業主(派遣元)に記入してもらう箇所に「6.連合会への「事業所登録」の有無等(複数回答可)」という欄があり、事業主にこれまでiDeCoに加入している社員がいるかどうか分かる欄があります。

私の派遣元は「いずれの登録もない」でした。

派遣元の社員、そして派遣登録して働いている人含め、私が初のiDeCo加入者だったということです。

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老後のことを考えてiDeCoをやっている人ってあまり多くないんだね

年末調整・確定申告でやること

11月ごろ、「小規模企業共済等掛金控除証明書」という圧着ハガキが送られてきます。

年末調整をする場合、会社から配布される「給与所得者の保険料控除申告書 兼 配偶者控除申告書」の「小規模企業共済掛金額」に払込合計金額を記入し、「小規模企業共済等掛金控除証明書」を添付して提出します。

ちなみにいつも「小規模企業共済等掛金控除証明書」は派遣元から給与明細などと一緒に返送されてきます。

実は写し(コピー)でよかったりするのかな…?

でもそんなことどこにも書いてないので毎年原本を添付してます。

まとめ

派遣社員でも加入できるiDeCo。ボーナスがなく、終身雇用ではない派遣だからこそ、将来への備えは重要だと思います。

iDeCoは自分でつくる、じぶん年金です。

資料の取り寄せや事業主に証明書の作成を依頼など、最初は少し面倒ですが、それを乗り越えればあとは年末調整に数字を書いて、証明書を添付するだけで済みます。

せっかくある税制優遇ですから、最大に利用していきたいです!

 

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契約が終わったら派遣元を変えるかもしれないし、手続きを考えたら面倒でなかなか加入しなかった私です。